自分をすきになるには・

この話は　だいぶ前にとある同窓会での
高校の先生がおしゃた事だと思います。
生徒に人気がある先生との思い出は　すぐに消えてしまう。
でも　生徒に厳しい先生との思い出は　何か記憶に残ると。
その先生が　本当に生徒二愛情を持て　接すると
卒業する時は　｢あの先生　本当に嫌な奴」という思いが
生徒が社会に出て　いろんな経験をする中で
先生が言ていた事の意味がやっとわかったと。

人の成長には　時としてお手本となる人が要ります。
それは　親かも先生かも会社の上司かも
本当にあなたの事を考え　心配し時には厳しく
ある時は優しく。
交流分析で言うところの
Ｐ(親）ある意味では　外部からの取り入れです。

心の保険屋　イッシー